まずタッグ杯お疲れさまでした。
pebbleruphim先鋒のpebbleと申します。
今大会は4位とまあまあ良い結果で終わることができました!!!!!
この場を借りて組んでくれたせるふぃむさんに深く感謝を。
さて、今回の大会ですがタッグで同じ人形、同じ持ち物を使わずに3パーティを作って大会に臨まなければならない大会でした。
今回私とせるふぃむさんが組むことになった理由ですけど
なんかディスコ鯖で話をしてたら流れで決まりました()
というわけで初日に二人で念密に新しく作ってきたパーティを紹介していきますね
さて、これからA,B,Cパーティを紹介していきますね
Aパーティ
Aこいし碧S64H62BD2
壁構築兼アビリティゲーを破壊するためのマインドコントロールバリオプやエンカレッジ、アップビートで詰んでしまうことを回避するための攻撃技です
壁ターンを無駄にしないために退却の心得書を採用、アイテムの節約も兼ねてる。
今回はかなり選出機会も多く二試合目、三位決定戦で活躍してくれた。チョーカーの使用が限られているので壁構築はなかなか強いと思いましたが私自身が壁構築をあんまり使ったことがないのでせるふぃむさんとの組み手によって感覚を培った。
Pエレン
碧H4B20C42S64
せっかくマインドコントロールを使うAこいしがいるならということで採用、兵糧はつかってしまうが他に使いたい人形もいなかったので兵糧に、今大会では選出してない、完全に見せ枠になってしまったがまあ良いでしょう、圧力はかかっていたはずです。
Sエリス
碧S64A64余りH
壁構築が多そうだったので浸透戦術で採用、リングはせるふぃむさんから譲ってもらいました、火力が足りないことが多かったので。
初戦と3位決定戦で選出、初戦は相手パーティをほぼ壊滅させる大活躍、3位決定戦では同速勝負に惜しくも負けてしまったのが悔しいですが、5割なんてそんなものです…。
仕方ないです。同速対決にしてしまったプレイングが悪い。
Pエリー
紅A64S56余りH
初戦、準決勝で選出
Sは最速Eマミゾウ抜き、なかなかの活躍をしてくれたがプレイングが甘く準決勝では生かしきれなかった面がある、黒いチョーカーはせるふぃむさんが譲ってくれたので採用、なお生きた場面は無かった模様()
Pヤマメ
黒CS64余りH
二試合目、準決勝、三位決定戦で選出、身軽で積める積みエース、相手方にPヤマメがいることも十分考慮できたので浮遊石を採用、生きた場面は無かった(
三位決定戦で相手をほぼほぼ倒してくれたのに勝ちにつなげられなかったのが未熟さを感じる…
Eわかさぎ黒H32B34C64
初戦、二試合目、準決勝で選出。
準決勝では活躍できなかったが初戦、二試合目は勝利に大きく貢献してくれた。
さすがの火力で生命符だけで仕事できるのでかなり強かった。
pp振りはストークマーダー系意識で集防あつめに振っておきました。
はいまあここまで見た方ならわかるでしょう
私のいつものパーティです
変わり映えがないとか言わない
せるふぃむさんと組むうえで私はこいエレを使うことがほぼ確定していました、持ち物枠などの節約がかなりできる上に使いなれているということでこれを使うことになりました。
次、Bパーティ
このパーティは基本せるふぃむさんが使っていたパーティです(大量の憶測と偏見が含まれています)
Dサラ
白H62D60B8
黄砂始動役、持ち物を節約していきます、Dに厚いのでピアスEメディのミスフォを耐えます(せるふぃむさん自身は適当に振った言ってるけど)
Pまりさ
紅A64S46H20
黄砂エース、いつもはこだわりリングですがSエリスに渡したので藁人形を採用、最初はオバレを採用していましたが「黄砂エースでオバレうとうとしてる時点で負けじゃね?」っていうお話をしたことで闇技に変更、実戦で生きたのかはわからない…
Eせいじゃ
碧AS64余りH
もともとの枠はピアスEせきばんきでしたが、ピアスがpしょうに使いたくてないこと、今回変毒が大量発生することを読んでだいたいの変毒持ちに勝てるバリオプEせいじゃに変更、結果としては…どうだったのかな
Pべんべん
碧AS64余りB
焼けた石という節約できるうえに効果が大きい持ち物をもてる、わかさぎとかにも火力でごリ押せるし幻に非常に強いので採用、最初は耐久よりでしたが私がせるふぃむさんに準速のほうがよくねみたいな感じに言ったので結果準速に、一試合目でワンパンでEてんし吹きとばしたりしてた。
Aサニー
白H62D60B8
極光始動役、ステトラ撒いたり突風使うはずだったけど基本極光張ってエースにつなぐ役、まあそれでも強いからいいんですけどね(
Pしょう
黒CS64余りD
極光エース、前は藁ですが藁をPまりさが使用しているためピアスを使用、やることは…まあ普通に極光張って上から殴るだけ
次Cパーティ(私の場合)
Eひな
言わずと知れたつよつよ人形、毒壺で仕事できるバリオプ森羅ドレシ型を採用、B方面はA無振りEひなのチェンリンでバリオプを割られないように調整、Sはドレミー余りSふりを抜く調整。コンテバリオプがらみ以外の耐久人形を崩せるのでランダム潜ってた時はなかなか強かった。
Dドレミー
つよつよ人形その2
Dドレミーの振り方はマジで知らなかったのでぺったんさんのに似たような感じに、ビットは連続技殺せる迎撃、チェンリンマナ恵は基本として積みとか気分屋対策の破滅の声、Eキクリへの遂行速度が速くなるエナジーアブソーブを採用ランダムに潜っていた時にはほぼ選出しなかった。
Pゆめみ
Cあげて上取って、カノン打って、おしまい!
みたいな人形
ランダム潜ってる時はかなりの選出率、強さを誇っていた。
後述のPてんしのステトラからのベルトカノンは非常に強かった。
Eキクリ
相手に択ゲーを押しつける、金だとPむらさの爆音を耐える頭おかしい集弾耐久、迅雷でかなり削れるのはご愛敬
S振りはいたちごっこになる感じの振りなので割愛。
Pてんし
どうしてもステトラを撒きたかったので採用、影走りを採用したのでPしんみょうまるに勝てるのがいい、ベルトでないメディにも瀕死から勝てる、一閃は対象が少なかったので外しました、結果としては多分正解だった。
Pときこ
銀かんざし基本形、以上
割とエルモが打ちたい相手が少なかったのでフェーンを採用、迅雷は撃つ機会ないだろうということで切り。
せるふぃむさんと違うのはドレミーの振りくらいなのでまあいいかなっていう感じです
じゃあ試合感想いきますねー
1試合目、タマ―さん
SエリスでEれいむとDこすずの2体持って行けてラストがDこころだったのでEわかさぎの破滅で締め、一番きれいな形で勝てたのでは。
2試合目、DoreSaguさん
Aこいしに攻撃技を持たせたことが非常に活きた、Aちぇんにつかまりエンカレから起点にされることを防ぐことができた、なぜか個人的に重い人形が出てこなかったのも大きくEわかさぎを展開して勝利
準決勝、グラコロさん
Pエリーを早い段階で落とされたのでDオレンジの突破がかなり辛くなりそのままうけられてしまい敗北、私の話ではないですけどあのパーティでmasaさんに勝てたせるふぃむさんめっちゃ強いなって思った(小並感)
三位決定戦、touhouさん
最終的には同速対決での負けですが色々とやりようがあったのでかなり悔しい試合となりました、この結果だけ見たらヤマメに茨持たせとけばなぁって思いますがプレイングでどうにかなる試合でしたし石でないと同族がかなりつらいのでやっぱり自分のプレイングのせいだと思っています。
…まあこんな感じのパーティを使って結果として大会でベスト4になることができました。
私は12属性杯で凡ミスで負けてしまった過去があるので今回は勝つことができてよかったです。
せるふぃむさんに基本持ち物とかの縛りを押しつけてしまったことに申し訳なさを感じますがまあせるふぃむさんから初っ端こいエレはそのままでいこうという話になったのでそこはかなりありがたかったなって思います。
せるふぃむさん、ハエおさん、ひまがっぱさん、重ねることになりますが大会運営、私と組んでいただいて本当にありがとうございました!
…この上の文章書き終わったときに文字数確認したら3340文字だったのはどっかの野球の結果と関係があるんですかね?